筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
執行部から、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、審査会の一部をウェブ審査会として開催するに当たり、資料の事前送付のため郵便料を51万円増額し、委員が自宅等からの参加となるため費用弁償を51万円減額するものであるとの説明を受けました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
執行部から、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、審査会の一部をウェブ審査会として開催するに当たり、資料の事前送付のため郵便料を51万円増額し、委員が自宅等からの参加となるため費用弁償を51万円減額するものであるとの説明を受けました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
令和4年12月定例会において当委員会が付託を受けました案件6件について、12月7日に委員会を開催し、執行部の関係部課長等の出席を求め、審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。
会議では、進捗状況に関する情報共有を図るほか、高架下の活用に向けた協議を行っており、年に1から2回程度開催しております。 168: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 169: ◯10番(井福大昌) 2017年の12月議会において、私の質問の中でのお答えとして、商業施設やテナントなどの誘致はコンサルに依頼して市場調査をしているとのことでしたが、現在はどうなっていますでしょうか。
条例の主な内容は、自治体への事前協議、地域住民への説明会の開催、禁止区域や抑制区域の設定、自治体による立入調査や助言、指導及び勧告、当該事業を廃止した場合の原状回復などを定めたものとなっております。 本市においても、災害の防止、生活環境の保全、発電設備の安全性の確保等を図るため、このような条例を制定するべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。
また、まどかぴあ図書館と学校図書室の司書同士が本の紹介や管理基準などの情報交換を行う会議を年2回開催しているところでございます。 次に、小中学生の電子図書の閲覧についてお答えをいたします。 現在、令和5年4月から電子図書館を運用できるよう準備を進めているところです。
これはコロナ禍においても感染症対策を講じてイベントが開催されるようになったため、大野城市イメージキャラクターまどかちゃんのイベント等への派遣が当初60回を見込んでいたところ、決算見込みとして、当初を上回る88回を見込むことから、委託料を91万円追加するものです。 また、ふるさと納税推進事業費におきまして、1億6,291万4,000円を追加で計上しております。
10: ◯委員(平田不二香) 大野城市が担当市になっていた2年間で、何回ぐらい審査会が開催されたんですか。 11: ◯福祉サービス課長(石川 茂) まず、令和2年度につきましては、全部で77回開催しております。それから、令和3年度につきましては、全部で80回開催しております。以上です。 12: ◯委員(平田不二香) 大野城市の後はどの市が担当市になるんでしょうか。
3項2目住居表示費におきまして、大字乙金地区の宅地開発に伴い、住居表示を実施する必要があることから、大野城市住居表示審議会の開催に要する費用を追加するものです。 次に、18ページ、19ページをお願いします。 3款民生費は、1項1目社会福祉総務費におきまして、27節繰出金では各特別会計の人件費等の補正により国民健康保険特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金をそれぞれ追加するものでございます。
議長会、一部事務組合等の開催状況及び監査・検査結果の報告につきましては、議員のお手元に資料を配付しております。 なお、これらに関する書類については、事務局に保管しておりますので、必要な方は御覧いただきたいと思います。 これで、諸般の報告を終わります。
議案第49号令和4年度筑紫野市一般会計補正予算(第6号)の件に関し、先ほど総務市民委員会が開催されましたので、委員長から御報告願います。11番、総務市民委員長。 17: ◯総務市民常任委員長(波多江祐介君)〔登壇〕 議案第49号令和4年度筑紫野市一般会計補正予算(第6号)の件について、審査の経過と結果を御報告いたします。
事業名(4)子ども食堂基盤整備支援事業は、子ども食堂を安定的に開催するため、企業等から寄贈を受ける食材等を子ども食堂に提供する団体に対しまして、運営費に対する補助金を交付するものでございます。積算の根拠としまして、上半期の子ども食堂等の開催回数から年間の開催回数を450回と見込みまして、1回当たりの交付額を1,000円とし、45万円を計上しております。
また、様々な世代との議会報告会の開催、広報広聴機能の充実や、議会としてのチェック機能の向上に努めるとともに、議会の合意形成を図りながら、まちづくりに向けた政策提言の実行など、議会基本条例の目指す豊かなまちづくりの実現に向け、様々な取組も行ってきております。
本特別委員会は、去る9月6日に設置をされ、同日委員会を開催し、正副委員長の互選、審査日程の協議及び資料要求事項を決定いたしました。
令和4年9月定例会において当委員会が付託を受けました案件2件について、9月8日に委員会を開催し、執行部の関係部課長等の出席を求め、審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。 第49号議案、大野城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
具体的な取組は次の4つで、1つ目が、申請件数が多く煩雑な事務処理を伴う業務を対象とした集中的なオンライン化支援、2つ目が、オンラインによる市役所窓口の事前サービスの実証、3つ目が、リモート窓口や申請書作成支援サービスの拡充、4つ目が、デジタルに不慣れな高齢者等を対象としたオンラインサービスなどの体験型講座の開催の4つであります。
また、学校開放施設を利用している団体と教育委員会が出席をいたしまして開催しております調整会議や、日頃の利用時においても、利用団体から終了時間を遅くしてほしい旨の意見・要望などは、これまでは伺っておりません。 これらのことから、午後9時という終了時間は、教育委員会としては適正な時間であると判断をしております。
そして、本年6月21日から23日に、第一回締約国会議が開催されました。
令和2年度及び3年度は新型コロナウイルス感染症の影響により規模を縮小しておりますが、今年度は、現時点ではコロナ禍前の規模で開催する予定としております。以上です。 268: ◯議長(山上高昭) 河村議員。